ASM Blog
   It's a shop full with S2000 and RECARO lovers since 2005 September 5th.
Home | Blog TOP
 

横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


Calender
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Category
横浜市中区周辺の日常
S2000 タイムアタック
新山下自動車部
大湯都史樹選手S2000
Book Mark
ASM
ASM facebook <公式>
天気<筑波>
天気<FSW>
天気予報<鈴鹿>
天気予報<横浜>
加藤寛規 公式blog
交通情報 <首都高>
SACLAM 在庫情報
筑波最速プロジェクト
Recent Entry
【In stock】ASM I.S.Design Rear Wing GT-09+Dry Carbon Trunk Set
ASM S2000 1号車 1/43モデルカープロジェクト パッケージ完成
19th Anniversary ASM YOKOHAMA チューニングセール 2024 秋
ASM YOKOHAMA 公式X
ASM YOKOHAMA 19th Anniversary
新山下 深夜食堂
Entry Archive
Search
Login
Tokyo Auto Salon 2018 2018/01/13(Sat) 17:09:53
180112_TAS_1_.jpg



東京オートサロン2018 RECAROブースを訪問しました。


180112_TAS_3_.jpg
180112_TAS_2_.jpg


今回の注目製品は新型モータースポーツシェル・PRO RACER RMSです。ASM S2000 1号車には2017年9月のシェイクダウンではCFRP試作品の1つを、12月筑波スーパーバトルではCFRP試作製品を、12月鈴鹿テストではFRP試作製品を装着しましたが、展示されていた製品はウレタンパッド形状だけではなく硬さまでチューニングが加えられ、完成度がさらに高まっていました。

CFRP/FRPの素材・製法違いによる剛性の差だけではなく、専用サイドステーの取付穴を変更して角度違いで固定したり、ベースフレームにセットした状態で高さ違いによる差を体感できるようになっています。週末はすごい来場者数で椅子取りゲーム状態だから、座り比べるどころではないかもしれません。



180112_TAS_5_.jpg


ASMからの強い要望を聞き入れていただき、RMS専用S2000ウルトラローポジションベースフレームをラインナップすると聞いています。各販売店やお客様からの注目度はとても高いので、早く手に入れたいお客様は1秒でも早くご予約下さい。

■RECARO PRO RACER RMS 2600A(CFRP) 486,000円 <税抜価格 450,000円/税額 36,000円>
■RECARO PRO RACER RMS 2700G(FRP) 156,600円 <税抜価格 145,000円/税額 11,600円>



180112_TAS_6_BBS_.jpg


田中ミノルさんと合流して、BBSジャパンブースを訪問しました。野坂社長に挨拶を済ませた後、現在設計最終段階になっているASM CLEAERWAYS BBS製品化ミーティングです。色々なことを検討してきた結果、以下の仕様・スケジュールに決定しました。まず10セット製作して完売後は受注状況により継続を検討します。


【ホイールスペック・仕様】

サイズ:18インチ 9.5J オフセット+50 5H/114.3
カラー:サグラン33MG * NSX Type-S zero純正BBS(ワシグレーメタリック)近似色
刻印:ASM・CLEAR WAYS・VIA690kg・JWL・FORGED
センターキャップ:レス設定 * NSX Type-S zero純正BBS(ワシグレーメタリック)用を装着可
価格:48万円(税別)/4本セット販売


【今後の予定】

4月中旬 JWL・VIA試験
5月中旬〜6月下旬 順次10セット生産
成約順に販売 



180112_TAS_5_YH_.jpg


横浜ゴムブースも訪問です。面会したマーケティンググループの方には10年前お世話になったことがあり、2月のAttack筑波に向けてSタイヤADVAN A050を購入したことやオーストラリアWTACに参加したい事、REVSPEED筑波スーパーバトル2018では同一セッション中にSタイヤとラジアルタイヤで2アタックして、両方まとめて記録更新を狙っている事を話しました。

SタイヤADVAN A050の295/30-18に合わせた車高セッティングをすれば、ADVAN A052(写真左)は今履いているPOTENZA RE-71Rの対抗モデルとしてラインナップしているラジアルタイヤだからA052に交換して、Sタイヤとラジアルタイヤ両方でタイムアタックできるかもしれません。BS新商品POTENZA RE-07D/RE-12Dの性能やサイズ設定を含めて検討し、3月末を目途にASM S2000 1号車の方向性を決定します。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3468


2008年晩秋の岡山合宿、最高のテストができました


Attack筑波ジョブリスト 2018/01/10(Wed) 18:22:40
180110_No1_.jpg



2018年2月 1号車筑波テスト・Attack -2018- Tsukuba Championshipに向けて、セットアップに着手しました。


(1)ADVAN A050 295/30-18(外径635mm)に合わせた車高セット

ラジアルタイヤPOTENZA RE-71Rでは285/30-18(外径629mm)を装着していましたが、SタイヤADVAN A050ではサイズ設定の関係で外径が6mm大きくなります。今のダンパー寸法で装着すると車高は3mm高くなり、インナーフェンダーとタイヤの距離は3mm近づいて干渉するので、クリアランスを確保するために合計6mm車高アップします。6mmも高くなるとダウンフォースが減って筑波で0.5秒ぐらい遅くなる可能性があるので、5.5mm→5.0mm→4.5mmと少しでも低い車高セッティングをしないといけません。


(2)前ポリカーボネートウィンドウのクリア塗装除去

視界を回復するため、内側クリア塗装剥がし作業のため車体から前ウィンドウを外しました。


<軽量化>

(3)Xボーンフレーム前端肉抜き追加
(4)Xボーンフレーム前端周辺パネルをカーボン置換
(5)前オイルキャッチタンク移設と後オイルキャッチタンク撤去

Xボーンフレーム先端部分の肉抜き面積を増やしたり、スチールパネルを切除してカーボン材に素材変更したり、エンジンルームとリヤバンパーに2個設置していたオイルキャッチタンクを1個に減らす他、軽量化を優先してブレーキローターをAP RACING製に変更します。


<空力>

(6)ナンバー奥スチール切除
(7)センターディフューザー 内側バーティカルフィン変更
(8)センターディフューザー 空気排出フィン追加
(9)リヤディフューザー面積拡大

リヤバンパーのナンバープレート部分は抜いていますが、奥に見えているシャーシパネルの下半分を切除して空気溜まりをもっと減らします。センターディフューザー内側の縦フィンを伸ばして後方に流れやすくすると同時に、最高速ロードカーLa Ferrariを参考にした整流フィンを新設してタイヤ間の乱流を外部に放出することで、車高アップに因るダウンフォース低下軽減を狙いました。

さらに、スムーズに空気を抜き出すためリヤディフューザーを改造します。1号車のリヤサスペンションアームはジャッキアップしてもほとんど伸びないので、リヤディフューザー真ん中部分をタイヤ方向に向けて延長して、面積を拡大します。完成したら画像を掲載します。正解か間違いかの判断を含めて、低ドラッグ/高ダウンフォースを両立した鈴鹿でも筑波でも速い車作りの参考にして下さい。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3467


ASM筑波スペシャル2008シェイクダウンは恒例の岡山国際サーキット


筑波NA最速宣言(予告) 2018/01/05(Fri) 17:08:50
180105_TKB_ASM3_.jpg


戸田レーシング島田さんから、12月鈴鹿テストのロガーデータを検証した結果『油圧に問題なし』とのレポートが届き、幸先良い新年が始まりました。ラジアルタイヤとは言え長期間強い横Gがかかる鈴鹿サーキットで大丈夫なら、筑波でSタイヤを履いても問題ありません。次回テストは2/24(土)に開催されるチューニングカータイムアタックイベント・Attack -2018- Tsukuba Championshipに、Sタイヤを履いて参加します。



180105_TKB_KATOH_.jpg



きっかけは、ASM S2000 2号車が11年前の筑波スーパーバトル2006で記録したNAチューニングカーレコード・57秒398に挑戦し続けたプライベータ―が、2017年12月のある走行会で57秒376を記録したことでした。


筑波スーパーバトル2003でデビューしてからずっとNAチューニングカーにライバル不在だったので、記録が破られた悔しさを隠しながら鈴鹿で2人に話したところ、いつか記録は破られるものと慰め?つつ、筑波スーパーバトル本番でのタイムに価値があると言い聞かせ?つつ、『今シーズンSタイヤを履いて56秒台に入れてやりましょう(K選手)』『さっさとSタイヤ履いてやってしまえ(レースエンジニアIさん)』と本音が出たので、Attack筑波の主催者:青木さんにお願いしてエントリーしました。



180105_TKB_ASM5_.jpg


ASMタイムアタック活動は会社業務です。年度末に予算外の活動は本来やるべきではないのですが、やられっぱなしのまま1年も我慢できません。これから新品タイヤを注文して、ラジアルセッティングのままSタイヤを履いてぶっつけ本番で臨みます。季節的に今ほど寒くないことが予想されますが、2号車が記録した57秒398とプライベータ―が記録した57秒376をまとめて破るつもりなので、結果を楽しみにして下さい。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3466


ASM筑波スペシャル2007、鈴鹿へ


想像から現実へ 着々と進化 2017/12/29(Fri) 18:36:15
171229_ASM_Carbon_fender_.jpg
171229_ASM_Carbon_Door_.jpg


筑波最速を目指して企画したASM I.S.Designエアロパーツを装着しました。手に入れていたフロントバンパー・ボンネットに、フロントエアロフェンダーとドライカーボンドアを組み合わせ、ドア両側で約20s以上とフロントバンパーでも重いリップスポイラー分ぐらい軽くなったので、速さに効くドライバーの前側で26kg軽量化しています。ASM S2000 1号車との鈴鹿ダブルシェイクダウンに間に合わせました。

ASM I.S.Designフロントエアロフェンダー04(CFRP) 552,960円 <税抜価格512,000円/税額40,960円>
ASM ドライカーボンドア(CFRP)  972,000円 <税抜価格 900,000円/税額 72,000円>



171229_Kaisoku_ suzuka_.jpg
171230_date11_.jpg


お客様は、コース幅が狭い中高速コーナーが連続するコースレイアウトと常にかかり続けるGに驚き、『Super GTが開催されたり追い抜きするとか信じられない』を連呼していましたが、鈴鹿発走行なのにあのタイムは十分格好良かったです。軽量化は何物にも勝る最強の武器だから、多少バランスが崩れても関係ありません。



171229_Kaisoku_ meets_ichikawasan_.jpg


ホンダ系若手レーシングドライバーの登竜門・童夢F4レースエンジニアのASM応援団長サクシードスポーツ市川さんを紹介したところ、真剣に時には笑いながら何か話していました。あの人が手がけた製品だからお客様に自信を持って薦めたくなる気持ち、分かってもらえましたか?話題に出たセッティング方法も引き出しに入れて、富士スピードウェイの目標タイムに挑戦して下さい。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3464


個人レッスン


2017年12月 1号車鈴鹿テスト 2017/12/28(Thu) 17:46:47
171226_Suzuka_pit_.jpg



REVSPEED鈴鹿サーキット走行会で、ASM S2000タイムアタック号をテストしました。

2010年2月に開催されたSuzuka de I heart Honda.でSタイヤの2号車を走らせてから7年10か月、ラジアルNA最速マシン1号車を鈴鹿サーキットに持ち込んで、早くも2018年シーズンに向けたシェイクダウンです。鈴鹿サーキットはパワー・トラクション・エアロダイナミクスを高レベルにバランスすることが求められる世界有数のレーシングコースで、ここで速いHONDAは心から格好良いと感じます。



171226_help3_PIT.jpg
171226_help2_PIT.jpg



サクシードスポーツ市川さん・G.T WORKS寺崎源さん・NUTEC中野さんなどお世話になっているチームASMメンバーが見学に集まったり、お客様も一緒にタイヤ交換してくれた緩い雰囲気でしたが、心の中では富士と筑波で作り上げた1号車が鈴鹿でどこまで通用するか期待と不安でドキドキでした。



171226_Suzuka_mirror_.jpg
171226_Suzuka_front_.jpg



ステー延長によりミラー本体を翼端板の外に移設して、前フェンダー上面からリヤウィングに向けた空気の流れを整流したり、前ディフューザー翼端板形状を変更してカナード下面の空気流速を上げたり、ディフューザーのタイヤ前方アップスイープ部分にフィンを追加して安定性を向上させたり、筑波スーパーバトルに向けて導入していた空力デバイスは、鈴鹿では間違いなく効果を発揮するはずです。



171226_Suzuka_katoh_.jpg
171226_Suzuka_start_.jpg




ドライバーは加藤寛規選手、みんなが見守る中1号車はコースインしました。



171226_Suzuka_oil_2_.jpg
171226_Suzuka_oil6_.jpg
171226_Suzuka_oil_.jpg
171226_Suzuka_oil3_.jpg


1ヒート目。エンジンオイルとブローバイが3L近くオイルキャッチタンクに入り溢れて、被害が拡大しました。オイルキャッチタンクは2個/4Lの容量があるのにどうして溢れたのか、今回テスト最大の謎です。G.T WORKS寺崎源さんはサクシードスポーツ市川さんに『タンクの内部形状が悪いんじゃないですか?』と喧嘩を売っていましたが、戸田レーシング島田さんと電話相談した結果、溢れたのは水と保険を兼ねて余分に入れたエンジンオイルだから問題なしと判断して、とりあえず2ヒート目に臨みます。

【12/30追記】 エンジンルーム内タンクにはエンジンオイルが0.5L溜まっていました。オイル混じりのブローバイがリヤタンクと溢れた分で2Lとすれば、計算が合ってすっきりしました。



171226_Suzuka_str_.jpg


電動W/Pは全く問題なく水温は安定し、油温も103度で安定していました。ところがギヤ比が全く合ってなく、表も裏もストレートの半分手前でリミッターに当たります。そのままパンパンパンパン・・とリミッターに当たったまま走り続けたところ油温が113度まで上がる場面があったため、アクセルを抜いてクルージングしながら出したタイムは2分16秒922でした。現在のウェットサンプエンジンはトルクバンドが広いため、デフファイナルを4.3から4.1を飛ばして3.9までロング化がベストかもしれません。



171226_Suzuka_last_.jpg


2年間筑波テストして作り上げたASM S2000 1号車は、鈴鹿でも十分通用しました。ギヤ比さえ合わせれば3秒速い2分13秒台に中古ラジアルタイヤで確実に入るし、高速コーナーでのフラツキなど筑波の速度レンジでは表面化しなかった問題も分かりました。本気で『1号車でのタイムアタックは終わり』と考えていたけど、新たな課題と目標が見つかったので2018年も走ります。Sタイヤを履いて筑波スーパーバトル本番56秒台/鈴鹿2分10秒台で走る速さを手に入れ、ラジアルでもSタイヤでも日本最速を奪還します。


■2017年12月 1号車鈴鹿テスト  2分16秒922 装着タイヤ POTENZA RE-71R

ドライバー:加藤寛規選手
チーフエンジニア:坂上(ASM)
メカニック:阿部(ASM)

<ASM応援団>

 市川さん(SUCCEEDSPORTS)
 寺崎源さん(G.T WORKS)
 中野さん(NUTEC)
 柴田さん(PROKIDAI)






この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3463


復活前夜

タイムアタックできる状態で送り出すことが、ASMの使命です 2017/12/22(Fri) 14:11:24
171222_recaro_rms_g2700_.jpg


12/26(火)鈴鹿サーキット走行会はシートを変更します。筑波スーパーバトルではRECARO新モータースポーツシェルのドライカーボンオートクレーブ成形CFRPモデル・PRO RACER RMS 2600Aを装着して、ラジアルNAコースレコードを更新しました。剛性や形状にこだわり抜いた新型シェルとウレタンパッド化によるインフォメーション伝達性で、従来のPRO RACER SP-Aよりはるかに戦闘力が向上したことを確認しています。

鈴鹿サーキットでは通常FRPモデル2700Gをテストします。開発段階では、カーボンケブラー素材を採用している現行PRO RACER SP-Aと同等の剛性を持っていると聞いています。もちろん限界性能が高いのはCFRPモデルですが、FRPモデルこそ性能/価格のバランスが高いかもしれません。


■RECARO PRO RACER RMS 2700G(FRP) 156,600円 <税抜価格 145,000円/税額 11,600円>



171222_recaro_rms_g2700_3_.jpg


去年までは、経年劣化によりポリカーボネートウィンドウ表面のガラスコート層がなくなり、湿気が原因でいつも曇ったヘッドライトのような状態になっていました。だから走行前1日かけて磨いていましたが、その手間をなくすために樹脂素材向けハードコートクリア塗装をしたのです。ところがこの判断が大失敗でした。車載映像や写真では分からないですが、まともな視界がない状態でタイムアタックさせてしまったのです。土砂降りの朝、箱根ターンパイクを油膜だらけのガラスにワイパーなしで走る状況を想像して下さい。

鈴鹿サーキットは筑波より速度レンジが高くて暗い部分も多いから、この状態ではまともに走行できません。スタッフ2人がかりで1週間かけて塗膜を剥がしましたが、PRO RACER RMSを装着して確認したところ黄色部分の追加施工が必要と判断しました。加藤寛規選手に負わせたリスクとかかったコスト・時間を『いい勉強代だった』と言うために、鈴鹿に向けて万全の対策を行います。サクシードスポーツ市川さん・PROKIDAI柴田さん・G.T WORKS寺崎源さん・ZFダンパーやDREXLER LSDでお世話になった中野さんが集合します。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3462


マイナス0.473秒


あやつる喜びを味わえる新世代クラッチ 2017/12/21(Thu) 17:24:29
171221_HITMAN_TSUJIsan_.jpg


ASMで大人気の駆動系リフレッシュ作業をしました。扱いやすさとレスポンスを高レベルにバランスした、ASM Cluch Kit Assyを装着です。しかも今回のお客様はクラッチ補機類に加えてクラッチホースまでASMステンレスメッシュホースに交換して、まさにフルスペックになりました。朝6:40頃、新横浜に向かうため東急東横線に乗っていたら同じ車両にHITMANが乗ってきたことも、何かの縁かもしれません。

試乗車で十分魅力を理解していたつもりでも、愛車で体感すると感動レベルが違ったらしく、2017年価格ASMエキゾーストマニホールドZircotec最後の1本、ASMビッグスロットル+スロットルスペーサー、ASM G.T WORKS GENROMを追加注文いただきました。2018年1月末頃入荷しますので、楽しみにお待ち下さい。


ASM Cluch Kit Assy  162,000円 <税抜価格 150,000円/税額 12,000円>
ASM ベアリングガイド   7,884円 <税抜価格 7,300円/税額 584円>
ASM レリーズベアリング   18,360円 <税抜価格 17,000円/税額 1,360円>
ASM レリーズフォーク  16,200円 <税抜価格 15,000円/税額 1,200円>
ASM クラッチスレーブシリンダー  12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円>
AP RACING R3 Brake Fluid  7,776円 <税抜価格 7,200円/税額 576円>
ASM ステンレスメッシュクラッチホース  12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円>
ASM トランスミッションステーGT  33,480円 <税抜価格 31,000円/税額 2,480円> 



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3461


宝石のように青く。



< Back   Next >

Copyright © 2007 ASM Blog. All Rights Reserved.
[PHPウェブログシステム3 FLEUGELzネットマニア]