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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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横浜市内からS2000でご来店です。フロントサブフレーム開口部を塞ぎつつ2本の追加バーでメインフレーム‐ステアリングラック‐サブフレームを一体化して、ブレーキング~コーナーリングに移行する前荷重時のハンドル切り込み量を抑え、リニアなステアリング特性になる補強パーツを装着しました。
■ASM フロントロアアームバーGT 58,320円 <税抜価格 54,000円>
リア側はセンタートンネル開口部とサブフレーム開口部を連結して、メインフレーム・サブフレームそれぞれの無駄な動きを抑えつつ、連結パイプをX字バーで繋いだロアアームバーを装着です。基本レイアウトに加えて、強固なステンレスオーバルパイプや取付剛性を考慮したステンレス削り出しカップなど細部までこだわって設計されており、徹底的に軽量化したASM S2000 1号車にも採用している補強パーツです。
■ASM リヤロアアームバーGT 59,400円 <税抜価格 55,000円>
高回転高出力NAエンジン・F22Cの魅力を引き出す吸気チューニングをしました。ASMビッグスロットル(AP2)は、新品純正スロットルをベースに入口70φ−バタフライ66.5φ−出口66.5φと全て大口径化した本当のビッグスロットルで、全開時の吸気量を増やすためにシャフト径を4o切削して6oまで肉薄化すると共にバタフライ固定ボルトを低頭化しています。出口径拡大のため生じた段差を解消しつつインマニ容量を増やすスロットルスぺ―サーも装着しました。各社から発売されているビッグスロットルと比較して下さい。
■ASM ビッグスロットル(F22C) 97,200円 <税抜価格 90,000円> ■ASM スロットルスペーサー 11,880円 <税抜価格 11,000円>
連日の猛暑が続きます。部品メーカーやショップさんが夏休みのため、『水温107度まで上がったのが心配だ』とラジエター補機類のメンテナンス依頼がありました。エアコンの効きの良くするコンプレッサーオイル添加剤も人気メニューです。同様の製品が各社から販売されていますが、ASMはN TEC JAPAN製を選択しました。エアコンの効率が上がるので設定温度を上げても涼しく、風量も抑えることができます。小型コンデンサー装着車でも、純正コンデンサーより冷える程効果的でした。
■N Tec Japan エアコンコンプレッサーオイル添加剤 3,240円 <税抜価格 3,000円> * 0.2H
ASMでは定番在庫のためプーリーベルト交換も人気です。純正と同じBANDO製の強化ベルトに交換することで伸びを抑制し、リフレッシュと同時にF20C/F22Cエンジンの魅力を引き出すことができるメニューです。1回もプーリー交換したことがない場合や社外プーリーを装着して5年以上経過しているなら、迷わず交換をご検討されてはいかがでしょうか。
■ BANDO ベルト(強化仕様) 5,400円 <税抜価格 5,000円> * 0.5H
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3816
F20C/F22Cの面白さ
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ASM S2000 1号車の本籍はストリート、1999年6月に購入してから日常移動・旅行・ドライブ・毎日の通勤に使用した元・愛車です。2007年から鈴鹿や岡山や筑波まで自走移動しながらサーキット走行を開始し、2009年からASMタイムアタック号になりました。2011年にMOTEC仕様エンジンハーネスに変更していますが、車体ハーネスは20年以上使用し続けた純正部品です。
シェイクダウンまでの時間を考慮するとそのまま戻して仕上げるつもりでした。でも、時々の状況下で色々な人が関与した配線処理の甘さが気になって仕方ない阿部少年は、『いつか誰かがやらないとダメだった』言いながら、不要な配線を抜き取りや処理など過去20年誰もできなかったシャーシハーネス整理に着手しました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3815
プロフェッショナルの仕事。
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富士スピードウェイでの1号車&リアルチューニング号ダブルシェイクダウンに向けて、夏季休業なく通常営業をしながら車両再製作に着手しました。サクシードスポーツ市川さんによる軽量ロールケージ部は、分かりやすいようにクリア塗装しています。小窓なしポリカーボネートサイドウィンドウのまま走るとドライバーが死んでしまうので、小窓付に戻さなければいけません。
【軽量化項目】 -0.1kg
ポリカーボネートウィンドウ 小窓なし(2,000g×左右)⇒ 小窓付(1,950g×左右)
・・・8/26(月)まで2週間・・・間に合うのでしょうか・・・。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3814
新山下550、なつかしの箱根に行ってきました。
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東京都内からS2000でご来店です。近接排気騒音96dbの保安基準を満たしつつ音質・性能・耐久性・仕上げの良さを高レベルにバランスした、ASMサイレンサーキットを装着しました。マフラー単体でも騒音値・性能・耐久性に問題ありませんが、目指した<音質>を手に入れたいならASMエキゾーストマニホールドとの組み合わせを推奨します。中間回転域で音の広がり方が変わるから、全開走行時より一般ストリート〜ワインディング走行時に違いを体感できるので、追加装着をご検討下さい。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 293,760円 <税抜価格 272,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3813
ぜいたくなジレンマ
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横浜市内からご来店になり、ASMサイレンサーキットを装着しました。耐久性・仕上げレベルの高さ・保安基準を全てクリアしつつ、音質と性能を高次元にバランスしたS2000向け排気管の自信作です。オーナー様は『色々検討するけど結局ASMを選んでしまうんです』と笑いながら、ASMフロントバンパー04とASMフロントタワーバーGTが気になっていました。どちらから装着しても後悔させることはありません。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 293,760円 <税抜価格 272,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3812
「ASMのS2000はすごい」と感じてもらうために、製品を作り続ける。
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破れて穴だらけだった幌リフレッシュのため、クロス交換しました。ASMフロントバンパー04(CFRP)もボロボロだったので、チャレンヂ社でリフレッシュします。修理には時間がかかりますので、最初で最後かけがえのないS2000 20th Festivalには、HONDAエンブレムがない純正バンパーで参加&記念撮影して下さい。
■HONDA 幌クロス交換関連 197,873円 5.0H
<内訳> ・クロス 122,040円 ・レインレール 13,716円 ・レインレールリベット 345円×11=3,795円 ・ゴム 1,144円×2=2,288円 ・リベット 113円×18=2,034円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3811
夢の競演
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86にASM ZFダンパーキットを装着しました。製品企画段階から変化の過程を見続けていたお客様で、ASM 86から外した商品を中古パーツページに掲載したところ即成約です。レーシングダンパーをベースに、ラジアルスポーツタイヤによるサーキットスポーツ走行まで想定した固有振動数を狙いセットアップしました。
■ASM ZFダンパーキット1WAY(86/BRZ) * 中古パーツ
同時に独ドレクスラー社製機械式LSDも装着しました。機械式デフと言うとバキバキ音や引きずりが発生するイメージですが、本製品はトルセンデフのように滑らかな動きと機械式LSDらしい押し出し感を両立しています。有名ブランドオイルでも銘柄によっては歯当たり高周波音の原因になりますので、RAVENOLまたはBILLION OILSを選択して下さい。
■ASM DREXLER LSD(86/BRZ) 420,120円 <税抜価格 389,000円> ■RAVENOL Racing Gearoil 5,400円/L <税抜価格 5,000円>
最新4センサー式テスターを使用したアライメント調整をして完成です。
■4センサー使用のトータルアライメント 27,000円 <税抜価格 25,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3810
軽さと品質と性能が響き合う、ASMならではのカーボンパーツ
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