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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
 
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  お待たせしました。2023年春のASM YKOHAMA チューニングセールを開催します。
 
 
  
 
  On Sale!:2023.02.21 TUE.- 02.26 SUN.
  セール対象商品は、ASM店頭でセール期間中に10%OFF・20%OFFの印を貼り付けて発表します。この期間ならではの嬉しい内容が盛りだくさん、セール対象品限定・数量限定でセール価格となりますので、ぜひ6日間のセール期間中に横浜にお立ち寄りください。
 
   * セール対象商品は、2/21(火)にASM店頭でのみお知らせします。
   * 通信販売や、メール/お電話でのお問い合わせはできません。
 
 
  ASM YKOHAMA Tuning Sale will be on Feb 21 to 26.
  It's a bargain event you can get 10-20% off on sale items with a limited quantity, 
  so please come to Yokohama during the sale period.
 
 
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  春本番に向けて、紫外線・中赤外線対策としてフロントガラスを交換しました。
  ■AGC クールベール交換一式  105,237円
 
 
  
 
  2009年式S2000 Type-Sだから14年物の純正ラジエターは、リフレッシュとチューニングを兼ねて2層式のASMコア増しラジエターに変更しています。次は事前に予約して、お薦めしたお店のどこかに行って横浜旅行を楽しんでください。いつも遠くから来てくれてありがとう。
 
  ■ASM コア増しラジエター  86,900円 <税抜価格 79,000円>
 
  この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4340
 
 
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  使用中の軽量プーリーキットから、フルーダンパー社製クランクプーリーとTODA RACING社製ASM オルタネーター&ウォーターポンププーリーキットに買い替えていただきました。軽量プーリーキットは軽量化に伴う運動性能向上に加えて、サーキットでの連続高回転使用時にプーリー比を変更することでオルタネーターの負荷を軽減し、パーツ寿命を伸ばしつつパワーロスを抑える効果があります。一方で街乗り・夜間・夏のエアコン使用・雨天でワイパー使用と言う条件下では、使用回転域によっては十分にバッテリーが充電されない可能性もありました。
  フルーダンパーの直径は純正クランクプーリーと同等で重量はむしろ約0.7Kg重くなるので上記メリットはなくなりますが、エンジン振動が減ってレッドゾーン域までスムーズに吹け上がりつつ街乗り渋滞レベルではギクシャク感が解消して助手席の人に「運転が上手になった?」と錯覚されることができるかもしれません。また、ホンダ純正オルタネータープーリーは廃番しているため、リフレッシュ目的で購入いただくことも想定して黒色を選択しています。
 
  ■Fluidampr Crank pulley  112,750円 <税抜価格 102,500円>
   ・F20C/F22C共通  ・重量 2.62kg(純正 1.98kg):実測値  ・60,000psi引張強度保持特殊炭素銅(超合金)  ・ホンダ純正ツール対応  ・必要パーツ:クランクボルト、オイルシール
  ■ASM オルタネーター&ウォーターポンププーリーキット  37,400円 <税抜価格 34,000円>
 
  この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4339
 
 
 
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  セッティングとリフレッシュを兼ねて、サスペンション関連パーツをASM製に交換しました。
  フロント側に装着するタイロッドエンドは、ピロボール上下のスペーサー位置を変えてアーム角度を変更することで、フロント側のバンプステアを補正します。リヤ側に装着するコントロールアームセットは、純正のゴムブッシュ部をNMB製ピロボールに変更することで入力に因る変形を解消し、ドライバーの操作に対する追従性を向上する製品です。フロント側と同様にピロボール上下のスペーサー位置を変えてアーム角度を変更することで、リヤ側のバンプステアを補正します。
  高品質で安心・安全のミネベアミツミ(NMB)製ピロボールと、スチール材並みの強度と1/3の軽さを併せ持つ超々ジュラルミン(A7075)に耐食性を向上する硬質アルマイト加工した本体部分を組み合わせることで、一見同じように見えますが耐久性は間違いなくトップクラスでしょう。
 
  ■ASM タイロッドエンド  53,900円 <税抜価格 49,000円> ■ASM コントロールアームセット  93,500円 <税抜価格 85,000円>
 
 
  
 
 
  プレートカムも板厚を増して限界まで大径化したASM強化品に変更しました。
  ■ASM 強化プレートカム(Front)  3,960円 <税抜価格 3,600円> ■ASM 強化プレートカム(Rear)  3,960円 <税抜価格 3,600円>
 
  この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4338
 
 
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  TOYOTA 86に、日本有数のカーボンコンポジット工場・チャレンヂ社が設計・製造を担当するASM I.S.Designエアロボンネット(CFRP)を装着しました。ドライカーボンに樹脂を染み込ませたカーボンプリプレグを積層し、6気圧オートクレーブ成形した本格的カーボンボンネットです。エンジンルーム内の熱害を軽減するのに効果的な排熱ダクト部分は、裏骨を排水ダクトとして機能させることで、雨天走行や洗車時にエンジンルーム内を濡らす水の量を最小限に抑えます。
  社外品エアロパーツを購入した時、表面の仕上がり・ボンネット/フェンダー間クリアランス・ボンネットピンなしで使用できる取付剛性など、純正部品では当たり前の品質が想像以上に低いことにガッカリした経験があるお客様は、ぜひASMのCFRP製品を購入してください。
 
  ■ASM I.S.Design エアロボンネット(CFRP)  495,000円 <税抜価格 450,000円>
 
  この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4337
 
 
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  今までお使いだった他社製マフラーからASM I.S.Designサイレンサーキットに買い替えていただきました。一般的に「静かさ」を売りにする排気管は発している音をグラスウールやサブサイレンサーで消して静かさを表現していますが、本製品の設計・製造を担当している日本屈指の排気管スペシャリストSACLAM宇野さんの考えは全く異なり、「狙った音を発生させるためにはどのような排気管レイアウトをするべきか」と言う理論で音作りされているので、兵庫県までの帰り道で同じ静かさでも質が違うことを十分体感いただけたことでしょう。
 
  ■ASM I.S.Designサイレンサーキット  341,000円 <税抜価格 310,000円>
 
  <音量計測方法>
 
   JASMA 日本自動車スポーツマフラー協会によると、周波数補正をA特性・動特性をFASTに合わせた騒音計を、マフラー端から45度後方の同じ高さで距離0.5mに設置し、車両・測定マフラーとも十分に暖気した後、停車状態でニュートラルギア位置にして最高出力回転数の75%(*)の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し、急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定します。
   * AP1=6,225rpm、AP2=5,850rpm
 
  この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4336
 
 
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  みなとみらい線 元町・中華街駅から特急電車に乗車して乗り換えなしで東急東横線・東京メトロ副都心線・西武有楽町線・西武池袋・秩父線に乗り入れて1時間40分後、日本有数のカーボンコンポジット工場チャレンヂ社の最寄り駅に到着しました。出張の目的は、SA浜松:鈴木さんと合流して新型フェアレディZ向けエアロパーツのデザインチェックです。
 
 
  
 
 
  全体フォルムの第一印象は『純正オプションパーツ』と錯覚するデザイン完成度の高さでした。
 
 
  
  
 
  CGイメージイラストを基にフェアレディZオーナー様の好みを良く知るSA浜松:鈴木さんの多岐に渡る微調整を重ねたフロントリップスポイラーは、希望を高レベルに再現した形状になっていました。真正面からの見え方を考慮した修正をして、フロントリップスポイラーは完成です。
 
  ■ASM with SAH RZ34 Front Lip Spoiler(WET-CF) 価格未定/2023年4月発売開始予定
 
 
  
  
 
  フロントリップスポイラーから繋がるサイドスポイラーのデザインは、これで確定しました。フロントリップ/サイドスポイラー共にSA浜松:鈴木さんが取付方法にまでこだわった取付点になっており、実際に装着してお使いになるお客様にとって大きなメリットになるでしょう。5月に富士スピードウェイで開催されるフェアレディZイベント出展予定で進めていますので、気になるお客様は続報をお待ちくださいませ。
 
  ■ASM with SAH RZ34 Side Spoiler(WET-CF)  価格未定/2023年4月発売開始予定
 
 
  
 
  ASM S2000エアロパーツのモデラ―担当だった高橋さんと、ASM S2000 1号車のフロントアンダーパネル製作以来5年ぶりに再会しました。現在の担当モデラ―さんへのアドバイスや漏れのない全体確認に誘導してくださったり、相変わらずの細かな配慮に感心するばかりです。20年前一緒に手がけて販売開始したS2000向けエアロパーツは、今世界中のS2000オーナーさんが使ってくれています。
 
  【過去記事】 <ASM with SA浜松> RZ34プロジェクト Challengeエアロパーツ編 (1) <ASM with SA浜松> RZ34プロジェクト Challengeエアロパーツ編 (2) <ASM with SA浜松> RZ34プロジェクト Challengeエアロパーツ編 (3)
 
  この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4335
 
 
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