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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


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1号車製作 190814 2019/08/14(Wed) 16:14:32
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純正シャーシハーネスを選定・整理して引き直した結果、キーON/OFF・ABS・テールランプ関係以外は不要なので、ここまですっきりしました。でも、エンジン始動するのか全員不安です(笑)。キー関係配線を見直すついでにシャーシハーネスを製作すればもっとシンプルになるし、ついでに室内側ステアリングシャフトを製作すれば5kg軽量化できますが、時間切れのため見送っています。


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ヒューズBOXをエンジンルーム内から室内助手席側に移設しています。ハーネスを新規製作すれば室内とエンジンルームを行ったり来たりしていた配線量を減らすこともできましたが、場所変更しただけでもエンジンルーム内がすっきりして重量配分が良くなりました。下画像は、切削軽量化した加藤寛規選手ワンポジションベースフレームとアルミエンジンマウントです。


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タワーバーGT SPL.位置出し用に搭載していた、ダミーエンジンを降ろしました。


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3817


F20Cが作られた場所で。


シャープなターンイン、コーナーで軋まないボディ、お薦めリフレッシュメニュー 2019/08/14(Wed) 09:52:32
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横浜市内からS2000でご来店です。フロントサブフレーム開口部を塞ぎつつ2本の追加バーでメインフレーム‐ステアリングラック‐サブフレームを一体化して、ブレーキング~コーナーリングに移行する前荷重時のハンドル切り込み量を抑え、リニアなステアリング特性になる補強パーツを装着しました。

ASM フロントロアアームバーGT  58,320円 <税抜価格 54,000円>


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リア側はセンタートンネル開口部とサブフレーム開口部を連結して、メインフレーム・サブフレームそれぞれの無駄な動きを抑えつつ、連結パイプをX字バーで繋いだロアアームバーを装着です。基本レイアウトに加えて、強固なステンレスオーバルパイプや取付剛性を考慮したステンレス削り出しカップなど細部までこだわって設計されており、徹底的に軽量化したASM S2000 1号車にも採用している補強パーツです。

ASM リヤロアアームバーGT  59,400円 <税抜価格 55,000円>


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高回転高出力NAエンジン・F22Cの魅力を引き出す吸気チューニングをしました。ASMビッグスロットル(AP2)は、新品純正スロットルをベースに入口70φ−バタフライ66.5φ−出口66.5φと全て大口径化した本当のビッグスロットルで、全開時の吸気量を増やすためにシャフト径を4o切削して6oまで肉薄化すると共にバタフライ固定ボルトを低頭化しています。出口径拡大のため生じた段差を解消しつつインマニ容量を増やすスロットルスぺ―サーも装着しました。各社から発売されているビッグスロットルと比較して下さい。

ASM ビッグスロットル(F22C)  97,200円 <税抜価格 90,000円>
ASM スロットルスペーサー  11,880円 <税抜価格 11,000円>


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連日の猛暑が続きます。部品メーカーやショップさんが夏休みのため、『水温107度まで上がったのが心配だ』とラジエター補機類のメンテナンス依頼がありました。エアコンの効きの良くするコンプレッサーオイル添加剤も人気メニューです。同様の製品が各社から販売されていますが、ASMはN TEC JAPAN製を選択しました。エアコンの効率が上がるので設定温度を上げても涼しく、風量も抑えることができます。小型コンデンサー装着車でも、純正コンデンサーより冷える程効果的でした。

N Tec Japan エアコンコンプレッサーオイル添加剤  3,240円 <税抜価格 3,000円>  * 0.2H


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ASMでは定番在庫のためプーリーベルト交換も人気です。純正と同じBANDO製の強化ベルトに交換することで伸びを抑制し、リフレッシュと同時にF20C/F22Cエンジンの魅力を引き出すことができるメニューです。1回もプーリー交換したことがない場合や社外プーリーを装着して5年以上経過しているなら、迷わず交換をご検討されてはいかがでしょうか。

BANDO ベルト(強化仕様)  5,400円 <税抜価格 5,000円>  * 0.5H


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3816


F20C/F22Cの面白さ


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