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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASM S2000 1号車とASM Z33を2台同時にFSWでテストしました。詳細は後ほど追記しますが1号車は2分00秒09で惜しくも2分を切れませんでしたが、もうまとめれば確実に1分59秒台なのは確実です。S2000もZ33も順調にテストメニューをこなして多くのデータが取れた充実のテストでした。
■Z33テストレポート
日時:2008/1/30 場所:富士スピードウェイ ドライバー:田中実氏 コンディション:ほぼドライ
車両:ASM Z33 ダンパー:ASM Sachs 2WAY Prototype スプリング:HYPERCO タイヤ:純正ポテンザRE-050 排気管:ASM Prototype manufactured by SACLAM
<田中実氏コメント抜粋>
・車重が重く、動きとしては決してスポーティーではないが、運転がとても簡単で、ビギナーでも十分楽しめると思います。 ・4速と5速へのシフトアップをはじめ、ギアのゲートがわかりづらい。ミッションマウント?に剛性がなく、走行中、ミッション自体が動いている。 ・シフトアップ時、クラッチをつなぐ時、クラッチの戻りにラグがあります(純正のままでしょうか? であれば、・・・な感じのフィーリングです)。 ・ブレーキに関しては、まったく容量が足りていないので、BIGキャリパー&ローター交換は必須(2ポット・ブレンボ共に)。 ・エキゾーストは、しびれました、かっこいいです。 ・SRE製ダンパーのストロークが非常にスムーズで、引っかかりやよどみがない。サスペンションの動きに一切悪影響を与えないのでセットアップしたことがダイレクトにバランスへ反映される。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=527#myu527
1号車、FSWシェイクダウン
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