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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASM S2000 1号車にTitanナットを採用します。今回用意したのはASM SREダンパーキットのアッパーマウントを固定するナット8個です。色は紫・ゴールド・ブルーの設定がありましたが、シンプルな素材色を選択しています。地味過ぎて、デモカーなのに何の宣伝にもなりません。40g/ナット8個なので純正90gから50g軽量化することができました。大きな負荷がかかる部分ではないので、A7075材(超々ジュラルミン)製のナットを使えばもっと低コストになるのですが、A7075材では鉄より弱く万が一の時ナット側が壊れて役割を果たさなくなるため、あえてコストが高いチタン製を採用しました。1セットのみ在庫していますので、既にASM SREダンパーキットを装着されているお客様の中でご希望される方がいらっしゃいましたら、『Blog見たよ』とお問い合わせ下さい。
* 記事掲載の51分後、早速ご成約いただきました。 * 今後はenable APG経由のイギリスから取り寄せになりますのでご注文をお待ちしています。
■Pro-Bolt Titanナットセット(SREアッパーマウント用8個セット) 10,500円
さすがに50gでは物足りないので、Pro-Boltをいくつかの部位ごとにパッケージして販売します。固定のためだけに使われているとか、熱がこれぐらいかかるとか、振動をこれぐらい受けるとか、様々な条件によってTitan製とA7075製を使い分けて軽量化・強度・コストダウンをバランスよくパッケージします。各ボルト/ナットの選定は、フルリジット化で振動の塊だったASM筑波スペシャルのエンジン・シャーシをトータルでメンテナンスしてきたPROKIDAI柴田さんが担当します。そば屋なので、もうしばらくお待ち下さい。


この前の日曜日、ASM S2000 1号車への採用パーツ変更・追加に伴うカラーリング施工しました。YOKOHAMAロゴをフロントバンパー・両サイド・リヤウィング・トランク・リヤバンパー(ADVAN Neova)に、ホイールとラジエターに使うSEVロゴを両サイドゼッケン上に、GTでも採用しているケーブルを使って来年のドライサンプエンジン化に向けたMOTECハーネスを製作してもらっているTODA RACINGロゴをボンネットとリヤウィング裏面に追加しました。50gだから大丈夫。
そして1号車のカラーリングを担当しているDORARE高橋さんとの会話の中に出た『今、みんなで出来る事をしよう。』ステッカーを、最も目立つボンネットゼッケンの下に貼り付けました。ASM入口の自動ドア扉にも同じ物を貼っています。もっと小さな16cm幅のステッカーをお客様用に用意していますので、ASMに遊びに来たついでに1枚200円でお買い求め下さい。ステッカー代金は全額寄付させていただきます。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1762#myu1762
ASM S2000 1号車、2011年シーズンの予定
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まだまだ『今シーズン』と頑張っているクルマ好きも多いですが、最も大切な3月頃ボクが不在にしてしまった2010年シーズンは、リフレッシュしたTODA POWER、新しく製作したフロントバンパー&ボンネット、加藤寛規選手の頑張りで、2009年から使っているUSED POTENZA RE-11を使って2/1,000秒ですがギリギリタイム更新することができました。『たら』『れば』・・・全くの無意味なことは分かっていますが、もしUSEDタイヤと同じ生産ロットの新品があったとしたら、過去のデータから推測して1分1秒0〜2ぐらいが現状だと思われます。
つまり、ここからまだ1.2秒以上短縮しないといけません。2007−2010年3年間の1号車テストデータと経験を基に、2004年以降ASM筑波スペシャル(2号車)のために導入したアイテムを最大限活用しないと。アンチASM人?だとしても、心の中で『・・・ちょっとカッコいいな・・・』と感じさせるS2000を提案します。大切なのは気持ち、簡単に嘘でごまかせる言葉(=音や文字)に興味はありません。
【2011年予定】
4月 富士テスト * 中止して改造に充てます
・アッパーマウントにチタンProBolt採用(軽量化) ・カラーリング一部変更、補修 ・I.S.Designダックテール装着(空力・軽量化) ・エアジャッキホース BMRSに変更(軽量化) ・チタンホイールナット採用(軽量化) ・フロントリップガーニーフラップ 強いカーボン板で再製作(空力) ・ASMリヤ強化サブフレームGT-10準備
5月 富士テスト
・RE-11とNeovaの単純比較 ・SREダンパーIS-11化+3WAY化 ・Neova用にアライメントのリセッティング ・SEVホイール、SEVラジエター2種類追加
6月〜9月 夏休みの宿題 : 軽量化・低重心化・操縦安定性向上
2010年にO/H後、無駄なテスト走行を控えたのでエンジンはそのまま使用します。MOTECに変更することで、データ取得用のPCを載せて走る必要がなくなり軽量化できます。サスペンションブッシュ関連のピロボール化と前後サブフレームの変更は操安性向上に効果的です。
<夏休みの宿題> ・エンジンハーネス製作 ・ECUをAEM⇒MOTECに変更(アタック時の軽量化)
・ロールケージ形状変更 * 中止
・ステアリングボス変更 ワークスベル脱着式 * 中止
・シートをRECARO RS-GからRECARO PRO RACER SP-Aに変更 * 中止
・シートレールをレカロ純正から2号車と同じ床固定式に変更 * 中止 ・サスペンションアーム類ピロボール化(トラクション) ・SREダンパーのピロアッパーマウント化(トラクション) ・リヤ強化サブフレームをGT-10に変更(トラクション) ・各種ボルトのProbolt採用(軽量化) ・ポリカーボネートサイドウィンドウ(軽量化)
10月 富士テスト
・2011年仕様シェイクダウン ・フルピロ化に伴うHYPERCOスプリングレート検証
11月 富士テスト or 車体軽量化作業
12月 富士テスト or 筑波テスト REVSPEED筑波スーパーバトル2011
筑波1分0秒3〜5、富士1分54秒前半ぐらいのポテンシャルでしょう。タイム向上にワイドボディ化が効果的なことは当たり前ですが、今のエクステリアパッケージで走る前提なのでモアパワーしかありません。2基ある2.37Lドライサンプエンジンを搭載すれば、それだけで+40馬力です。軽量化と安定したブレーキングの手段として、リヤ用のAP RACINGシステム制作も残っていました。フロントと左右のポリカーボネートウィンドウも確保しています。今シーズンはここまでやりませんが、まだまだ楽しめそうです。

この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1721#myu1721
2008年晩秋の岡山合宿、初日走行編
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レブスピード筑波スーパーバトル2010が終わりました。今年もいつも通りNAオープンクラスでのエントリーです。ラジアルタイヤをわざわざ履くならオープンクラスを走る意味は全くないんですけど、地上最低高・はみ出しタイヤ・マフラー音量・カナードやウィングなどの突起物など、あらゆる要素が保安基準を満たしていないと「お客さんに近い存在です」と言う気持ちになれないので、クラス最速とか評価を求めず、純粋にラジアルタイヤの中でS2000作りをして生きた情報を集めたい、そんな気持ちで取り組んでいます。
今年のタイムアップの要素としては、2年間使いっぱなしだった戸田レーシング製エンジンをオーバーホールしたことに拠るエンジンピックアップの向上、ヘッドの内部形状変更による3%程度の出力向上、新型フロントバンパー・新型ボンネット・試作フロントインナーフェンダーの採用による空力性能の向上、HIDユニット撤去・ASM筑波スペシャルからのパーツ移植によって実現した27kgの軽量化でした。2010年11月生産のPOTENZA RE-11は、前日テストでの性能確認と当日2アタック用に3セット用意して、万全の事前準備完了です。







公式タイムは1分1秒585、目標にしていた00秒台はもちろん、実は59秒台を狙っていた加藤寛規選手の目標に遠く及ばず、去年のわずか0.002秒アップに終わりました。しかも使ったタイヤは、去年のスーパーバトル時に初めて装着して、その後富士で30分7本・筑波で30分3本テスト走行したUSEDタイヤでした。
これだけを見ると、「やっぱりRE-11は遅いんだ」「ダメなタイヤだな」と思うのが普通でしょう。でもよく考えてみると、ベスト更新したタイヤは去年のもので、1年間しっかりと使っているにも関わらず、パフォーマンス的にはコンマ5〜6秒しか落ちていないし、2010年生産のタイヤがダメだったことについては、一定のタイムで連続周回できているから、もしかしたらGT-Rなどもっと重量級のハイパワー車に装着して鈴鹿サーキットを周回すればピッタリ合うのかもしれません。タイヤはコンパウンドだけではなく内部構造も大切だから、どんなクルマでどのコースを念頭に置いているのかが大切ってことです。当たり前のことを忘れていました。
これから1号車をどうしていくのか、真剣に考えないといけません。やる/やらないなんて答えは決まっています。問題は方向性でしょう。2号車の世界的な人気ぶりは十分理解できていますが、その後追いをやるのは無駄なので、ラジアルタイヤと言う制約の中でやっていきます。特注MR高強度カーボン素材の採用・パワーウィンドウ撤去・レインフォース素材置換などによる軽量化、BSだけではなくYH・GY・Hankookなど色々なタイヤの中で265/35-18サイズとS2000の最適なマッチングを探るとか・・・。自分がやりたいこと、レブスピード読者のS2000ユーザーが望むこと、ASMで実際に買い物をしてくれているファンが望むこと。どれをどのぐらい重視するのか考えれば、自然にやるべきことは見えてくる気がします。


今回、筑波で何人かの人と話す機会がありました。BSモーター推進の人には、なぜボクがRE-11にこだわっているのか、去年から今年の本番にかけてテストと当日に出た問題点とその対策について話をしました。だから何がどうなるってわけではないけど、こうやって現場の様子を少しでも知ってもらえたら嬉しいな。ホンダ四輪R&Dセンターの研究員の方もお越しになりました。日本だけではなく世界最高峰領域で仕事をされているわけですが、ASM BLOGも暇つぶしにチェックされているとか?頑張って下さい!ボクは新山下の底辺でユーザーさん達と楽しみます。当日、USEDタイヤの手入れを手伝ってくれたみんな、本当にありがとう。あのおかげで2/1000秒稼げました。

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ラジアルでもNA最速
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無事、筑波テストが終わりました。午後から2 時間枠での走行で、うち1時間がASM専有です。GT-10仕様は筑波1分1秒583、富士1分55秒8を記録し、10月には新型エアロパーツとリフレッシュエンジンを装着して、100Rがハーフウェットと言うコンディションの富士を1分58秒代で連続周回していたのは以前紹介したとおりです。GT-10最終specは、そこからさらに5kg程度の軽量化と過去のデータに基づいたRE-11シェービングタイヤでした。
1本目、2本目。まずは去年のスーパーバトルから使っているUSEDタイヤを装着して、ボンネットダクト・フェンダーダクト・フロントリップ用ガーニーフラップの個別チェックをしました。タイムは1分2秒4〜6です。3本目。セッション中にタイヤチェンジ。アウトラップから最終コーナーを立ち上が・・・らずに、まっすぐコースアウトしそうになった。まぁまぁ、その後何周計測を重ねても3秒代がずらり。Sタイヤからラジアルに変えたぐらいの違いって・・・。USEDに戻してみたところやっぱり2秒4、コンマ9秒も違う。
要因は色々考えられるけど、憶測の域を出ません。明日の本番は、去年のスーパーバトルUSEDタイヤと削り量違いのRE-11を使い、セッション1に2アタックします。
・・・明日は、いい日だっ・・・。
iPhoneから送信
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POTENZA RE-11、マイナス1秒の進化
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明日いよいよ筑波サーキットでASM S2000 GT-10最終テストを行います。アタック時に使用する切削タイヤを装着してのアライメント調整の他、新型ボンネットとバンパーの空力性能をさらに向上させるチューニングなど、できることは一通りやりました。今年の天候はいい感じだし、ラジアル(しかもRE-11・笑)で1分00秒台が目標かな。
カーボンプロペラシャフトは、芸能人さま(陰ながらの応援、ありがとう)からお預かりしている修理品が今日ギリギリNOVAさんから届いたので、それを装着してテスト&アタックします。特に問題が出なければタイムアタック終了後、ジョイント部の動きをチェックしてから返却しますねっ!戸田レーシング矢野さん・加藤寛規選手・MIDLAND中島さん・Nicole中田さんはもちろん、田中ミノルさんとも筑波で会えるし、すごく楽しみになってきました。
夜、加藤寛規選手がご来店。タイヤ使用の段取りを打ち合わせしました。小笠原さんから18インチホイールレンタルのご好意をいただいていましたが、本当に残念ながら活用できず。事前に段取りをもっとミーティングして、メニューを決めておけば問題回避できる状態だったのに、とても残念です。車重は、ガソリン2L入りで1,061.0kgで、去年よりも27kg軽量化できていました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1618#myu1618
S2000 GT-10 10月富士テスト
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12/10(金)、レブスピード筑波スーパーバトルです。今年は大きな変更をしていませんが、いくつか改良点を加えました。今日は前回テストの結果を受けていくつかの改良を加え、カーボンプロペラシャフトを装着してアライメント調整を済ませたら完成です。今シーズンは、新しいフロントバンパーの採用で大幅な軽量化、ハードトップをASM筑波スペシャル用に製作したものに変更することでこれも軽量化、前回テストでは装着していなかったカーボンプロペラシャフトを追加することで軽量化など、結果的にどの項目も重量軽減に大きく効くメニューばかりになりました。
スーパーバトルはただの通過点で、今シーズンのクルマ作りはまだ始まったばかりです。バイクレース界では常識のチタンボルトの採用など、お客様への提供を見越した追加メニューがまだまだ山積していますので、来年の春までにどれぐらいのメニューをテストできるのかとても楽しみになってきました。
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「用」と「美」と。
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ASM S2000 1号車のシェイクダウンを富士スピードウェイで行いました。S-GT明けの加藤寛規選手、S-GT帰りの戸田レーシング矢野さん、お疲れ様でした。外気温は低かったけど、雨がぱらついてホームストレートは水飛沫が上がったりすることもあり不完全燃焼・・・でもGT-10仕様で変更を加えた箇所については一通りの評価ができたので、それで満足しないといけないのかもしれません。色々な要素がありますが、主なテスト項目は以下の通りです。
1.下げた車高と追加したフロントキャンバーのチェック。
2009年筑波スーパーバトルでタイムアタック後、テストを兼ねて大幅な車高ダウンを行いました。その時、シャーシの一部にタイヤが干渉したため下げ切れなかったのを解消できたかの確認と、車高大幅ダウンに伴い自然についてしまうキャンバーの性能確認を行いました。結論は、タイヤ干渉については100Rなどでホンの少し出てるかな?と言うレベル。シャーシの追加工で何とかなりそうです。
フロントキャンバーに関しては賛否両論ありボク自身も期待していましたが、IN/OUTのタイヤ温度で大きな差が出ました。もっとキャンバーを減らしてまっすぐ接地させた方が、よりタイヤ全体に仕事させることができるみたいです。芸能人様からは『275サイズはどう?』と質問されましたが、テスト結果を見る限り、まずは265サイズを使い切ることが先決かな?タイヤを太くすると抵抗になりますから最高速に影響が出ますからね。
2.ボンネット追加ルーバーの脱着比較テスト。
ボンネットの追加ルーバーははっきり分かる効果が出ませんでした。温度面で言うと、裏骨の撤去をしたことでフロントガラスとの間部分からかなり空気が抜けるようになったみたいで、ルーバー脱着をしても水温計の数値ではほとんど差が出ませんでした。あえて言えば、フロントの空力性能に若干の影響が出たかな?レベルです。ただ、路面コンディションが最悪の中での比較テストだから、ドライコンディション下での比較を行いたいな。
3.フロントインナーフェンダーの形状変更部テスト。
フロントフェンダー部のエアアウトレットからもっと効率良く空気を抜くため、インナーフェンダーをアルミ板で製作してみました。それに加えて、フロントフェンダーのダクト部分のバーティカルフィンを撤去して、性能比較しています。結論から言うとこれは大当たり。街乗りでは普通通りに使ってサーキット等もっとダウンフォースが欲しい場面ではバーティカルフィンを取り外すのが正解みたい。もちろんそれは、効果的なインナーフェンダーあってのことです。開口面積を広げて、バーティカルフィンの形状を見直して、インナーフェンダーを追加製作する。何となくやりたいことが見えてきました。
4.前後空力バランスの見直し。
路面は飛び出した車が撒いた砂利、走行中のクルマから出るオイル、止まない雨と言う悪コンディションのため相当に荒れていました。今年採用したフロントセクションの空力パーツは去年より悪くなる要素は何一つありません。でも、今年1分55秒8を記録した日よりも明確にアンダーステアをコメントしていました。もう少しまともな日に走らないと正しい比較にはならないけど、いくつかの追加パーツを製作して筑波スーパーバトルに臨みます。
タイヤは10ヶ月前に筑波で走ったUSEDですから、発熱するのに時間がかかったし油が抜けてグリップ感もなかったようです。次回テストではNewタイヤを使って前後グリップの合わせ込みをします。坂上さんに業務連絡。RE-11のNewタイヤ・削りタイヤをテストしましょうか?アタック当日は削りタイヤで2アタックするとして、ホイールどうしよう・・・?
5.Newエンジンのチェック。
スペック的には298馬力程度になった2010年エンジンのシェイクダウンをしました。TODA インダクションポット・無限エアクリーナーBOXは買ったけど採用していません。軽量化したいこと、コースや車両によって合わせ込みしないとダメなこと、開発投資を焦りたくないことが要因です。エンジンの音は一段と良くなっていて、何人かのお客さんにムービー写メールを送ったところ、とても好評でした。
こんな感じでやりたいこと・チェックしたかった要素は一通りテストすることができました。SRE+HYPERCOは減衰調整範囲のみラジアルサーキットアタック用に絞り込んだだけで相変わらず市販品スペックでした。フロントシャーシの加工、タイヤ削り加工、フロント追加空力パーツ製作、ASM筑波スペシャルに装着していたRECARO SP-A装着検討、ヘッドランプはそのままにHIDユニット撤去、DREXLER LSDはそのままにファイナル違いのデフケースとの比較準備をして、レブスピード筑波スーパーバトルの前日12/9(木)、恒例の1時間貸切テストです。
ドライバー:加藤寛規選手 チーフエンジニア:坂上さん(ASM) メカニック:大木・丸田(ASM) エンジン:矢野さん(TODA RACING)
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1577#myu1577
2010年1月 1号車富士テスト
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